ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県四街道市の「サンビックゴルフセンター」から練習場レポートをお届けしていきます。
最長飛距離265yardを確保している同練習場は、天然芝の「バンカー付きアプローチ練習場」や「ランニングアプローチ場」、ゴルフショップ&工房などを完備。打席料は、すべての時間帯で“無料”となっています。

専用のプリペイドカードは無期限&打席料はいつでも無料
東関道「四街道IC」から約5分、同じく「千葉北IC」から約15分の位置にある同練習場は、平日は8:00~22:00、土日祝は7:00~22:00まで営業中。

大通りから脇道に入り、突き当たりを右折した先に、エントランスゲートが見えてきます。

案内看板の奥に見える“緑”は、ドライビングレンジのフェアウェイです。

クラブハウスは、どことなくヨーロピアン調な雰囲気を漂わせています。

利用者がどのぐらいいるのか想像もつきませんが、2基のEVスタンドも備えていました。

駐車場の奥には、「ランニングアプローチ場」がありました。ここは、あくまでも“ランニングアプローチ”を磨く場なので、ロブショットは禁止となっています。

利用料金は「30分500円」。9月末までは「30分300円」で利用できるキャンペーンを実施しています。

まずは受付です。レセプションには、ゴルフショップや液晶テレビを備えた“憩いの場”なども併設されています。

同練習場では、ボール貸出用のプリペイドカードを購入します。料金設定は4種類で、もっとも安い「2,000円券」から、もっともリッチな「10,000円券」まで用意されています。

2,000円券では、購入時に税込の2,200円を支払い、2,100円分のボールが利用できる感じです。
平日の場合、1F打席なら262球(8円/球)、2F打席なら350球(6円/球)も打てるので、この時点で再訪確定となりました、汗。
とはいえ、カードに使用期限は無く、打席料もいつでも無料なので、カードを無くしたり磁気がダメになったりしない限りはとくに問題なさそうです。
快適性で選ぶなら1F打席、経済性で選ぶなら2F打席
打席から見える景色は、なかなか爽快です。奥のネットまでは265yardあるので、飛ばし屋の方でも満足できるでしょう。

1Fと2Fで球貸し料金は異なるのですが、その理由は実に明瞭です。
1F打席はマットの穴からボールが出てくる「自動ティーアップ機」を備える一方、2F打席はカゴにボールを取り出して打席まで運び、自分で置くスタイルになります。

それぞれの打席には、詳細なヤーデージ表も用意されています。

打席は直接レンジに向かい、空いているところから自由に選ぶスタイル。この日はニンニクを思い浮かべつつ、「22」番打席を選んでみました。

まずは打席後方の大柄なマシンにある、小さな挿入口にカードを差し込みます。球数の確認やティーの高さ調整などは、このマシンで行います。

カードを差し込んだ瞬間に、ボールがにょきっと姿を現していたようです。

2F打席も偵察してみました。

2F打席では、ボール貸出機にカードを差し込み、カゴにボールを取り出して自分の打席に運びます。

ぐるっと一周してみると、ところどころに姿見が設置されていることに気が付きました。

というわけで、「22」番打席から、姿見でスイングチェックできる「29」番打席へ移動です。“ニンニク”からの“肉”で、パワーもつきそうな気がしてきました(汗汗)
見映えよりも、上達をサポートすることを優先
実はこの日、近隣の「四街道ゴルフ倶楽部」で早朝スルーをこなした疲労感があり、30球ほどで練習終了。カードにたっぷりと残っているボールは、次回以降の“反省会”で利用することにしました。

ちなみに同練習場の15yard付近には、ターゲット用のチューブが横一列に並べられているので、短い距離のアプローチをより効果的に繰り返すことができます。

見映えはよろしくないものの、あくまでも上達をサポートすることを重視しているようですね。

天然芝の「バンカー付きアプローチ練習場」は、ドライビングレンジの左サイドの一番奥にあり、敷地から一度出てアプローチする形になります。

利用料金は「30分500円」で、最大1時間までという設定です。

同練習場にはゴルフスクールもあるのですが、こういったアプローチ場を備えていると、実戦的なスキルが向上しそうですね。

現在は、10回来場で50球サービスとなるスタンプカードも展開中。いつでも打席料が無料というメリットは、ここでも感じられそうです!
個人的にはラウンドの反省会用と位置づけたので、あまり来ない方が望ましいのですが……、気軽に通える練習場として重宝するかもしれません。