ゴルフが上手い人の5つの特徴とは?真似すべきポイントを紹介

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レッスン
2021-08-13
2021-09-08

ゴルフが上手い人には特徴や共通点はあるのでしょうか? どのスポーツでも上手い人は試合中や練習中に意識していることに特徴があります。 この記事では、ゴルフ初心者に向けてゴルフが上手い人の特徴や共通点、 初心者が真似すべきポイントについてまとめています。

ゴルフが上手い人の特徴を盗んで、上達に繋げましょう!

ゴルフが上手い人の5つの特徴

上手い人の特徴

ゴルフが上手い人の3つの特徴は以下の通りです。

  • ゴルフに時間とお金を費やしている

  • 練習場に持っていくクラブが少ない

  • ラウンド中に無理をしない

  • ミスを受け入れている

  • ショートゲームが強い傾向にある

それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

特徴①:ゴルフに時間とお金を費やしている

ゴルフが上手い人はゴルフに時間とお金を費やしている人が多いです。 これもゴルフはお金がかかるという所以ですね。 以下の点が、ゴルフに時間とお金を費やしている人の特徴です。

  • ゴルフ場の会員権を持っている

  • 週末は月例競技に参加している

  • たかい頻度で練習している

  • 自分のスイングに合うようにクラブをチューニングしている

  • 定期的にプロからレッスンを受けている

上記のように、ゴルフに関してお金と時間を積極的に費やす人は当然ながらゴルフの上達ペースが早い傾向にあります。 特に、ゴルフが上手い人はゴルフ場の会員権の所持率が圧倒的に高いです。

会員権を持っているゴルフファーはゴルフ場の月例やクラブ選手権(クラチャン)に参加するため、常に競技ゴルフでスコアを追求しています。

ゴルフが上手い人の中には、 週末だけでなくほぼ毎日練習している方も珍しくありません。

また、ゴルフクラブに関して強いこだわりを持っている人が多いです。 フィッティング専門施設に行き、クラブのバランスやシャフトの硬さなどを自分のスイングに合うよう調整している人もたくさんいます。

さらに、定期的にレッスンに通っているゴルファーも多いですね。 上手い人こそ謙虚にさらなる上達を目指します。 練習場でのレッスンやゴルフ場でのラウンドレッスンなどで自分のプレーを客観的に見てもらう機会を積極的に作っている人が多いです。

このように、常にゴルフに時間とお金を費やしている人は、上達しやすい環境にあります。

特徴②:練習場に持っていくクラブが少ない

ゴルフが上手い人は練習場にクラブを3本〜5本程度しか持っていきません。 逆に初心者の方はキャディーバック丸ごと持っていきます。

なぜゴルフが上手い人の練習場に持っていくクラブが少ないかというと、 練習するべきテーマが決まっているからです。

練習場に行ってむやみやたらに球数を打つということはせず、 アプローチを練習する、アイアンのスイングを修正するなどテーマを持って練習場にいきます。そのためクラブをたくさん持っていく必要がないということです。

テーマの決め方は下記のようなイメージです。

  • 前回のラウンドでミスが多かったショットの練習

  • 次回のコースで必要になりそうなショットの練習

  • 調子が悪い時はスイングを見直すミドルアイアンの練習

ゴルフ練習場では反復運動はおこなわず、テーマをもって練習するようにしましょう。

お近くのゴルフ練習場をお探しの方は「Golf Medley」で検索してみてはいかがでしょうか? 全国のおすすめのゴルフ練習場やさまざまなゴルフ情報をまとめていますので、ぜひご活用ください。

特徴③:ラウンド中に無理をしない

ゴルフが上手い人というと、プロゴルファーのように林の木の間をすり抜けるリカバリーショットや、ロブショットを打ってグリーン上でピタッと止めるようなショットを想像していませんか?

実際に上手い人は上記のようなショットをすることもありますが、それはプロゴルファーの話です。 アマチュアの中でうまいと言われる人たちは木の間を通すようなリカバリーショットや、ロブショットはほとんど使いません。なぜなら、自分たちのレベルではとても難しいことを知っているからです。

プロゴルファーよりも上手いと言われた最強のアマチュアゴルファー中部銀次郎氏でも 『グリーンは常に真ん中を狙う』と言っています。

林に入ったら真横に出す、バンカーは出すことを優先する、ピンを狙わずグリーンの中心に落とすというように無理をせず、着実に1打1打進めていくことが好スコアへの鍵となります。

特徴④:ミスを受け入れる

これは技術的側面とメンタル的側面があります。

技術的側面についてはプロでも試合中の9割がミスショットと言われています。アマチュアゴルファーであれはなおさらほとんどのショットがミスショットということになります。

そのためミスを前提にクラブ選択をする必要があります。 左右に曲げることがある前提に立ち、 ドライバーで右に曲げると池に入る可能性があるならば、 右に曲げても池まで届かないユーティリティを使うなど、ミスをしてもいい状態を作ります。

上記のように技術的な対策をしてもミスすることはもちろんあります。 その場合はミスも許容して平常心を保ってラウンドを続けるメンタルが必要です。 ミスした分を取り返そうと思うとまたミスにつながります。 『しょうがない』と自分に言い聞かせ次の一打に集中することが大切です。

特徴⑤:ショートゲームが強い

ゴルフが上手い人は以下のようなショートゲームに強いという特徴があります。

  • 最低でもボギーオンさせる

  • ピン側にアプローチできる

  • パッティングの距離感がいい

ショートゲームが強い人は、グリーンを狙える距離では高確率でグリーンオンします。 グリーンオンできない場合でも、多くはグリーン周辺の安全な場所にボールを運べているので、そこからピン側にアプローチ可能です。

さらに、ショートゲームが強い人はパッティングも上手い傾向にあります。

パッティングが上手い人は、どんなに距離のある場面でも必ず2パット以内でカップイン可能です。当然、1パットでカップインすることも多くあります。

ショットは好不調の波があるものです。 ショートゲームがうまいと不調の時でもなんとかしのぐことができるため 打ちっぱなしでの練習時間の多くはアプローチの練習、自宅ではパターマットでパター練習を習慣化させることをお勧めします。

反対にゴルフで100切りできない人の特徴はこちらの記事で紹介しています。 もし自分に当てはまっていたら改善しましょう!

真似すべきゴルフが上手い人の特徴

真似すべき特徴

ゴルフが上手い人の特徴や考え方を全て真似すればいいというわけでもありません。 初心者の人が真似するにはハードルが高いこともあるので、 ゴルフ初心者が真似すべきポイントを以下にまとめます。

  • コースマネジメントをする

  • ゴルフが好き

  • 失敗後の切り替えが早い

それぞれのポイントについて紹介していくので、 ぜひ参考にしてみてください。

真似すべき特徴①:コースマネジメントをする

ゴルフ場でプレーする際に、ただ闇雲に前に進もうとしていませんか?

ゴルフが上手い人は、どこにボールを落とすといいか、反対にどこに落とすのはダメかを一打一打考えてショットしています。

たとえば、「バンカーに入る可能性があるため、グリーンを狙わず手前に刻む」「難しいホールだからダブルボギー以内に収まればOK」などの事前策を決めておきます。

そのため、万が一ミスショットが出たとしても18ホール全体を通してのスコア管理が可能です。

皆さんは無理に全ホールパーを取ろうしていませんか?届く距離の場合は全てグリーンオンを狙おうとしていませんか? ラウンドしながら攻め所と守りどころを見極めてスコアメイクできるようになりましょう。

真似すべき特徴②:ゴルフが好き

ゴルフが上手い人は練習やラウンドだけでなく、 トーナメントの観戦、ギア情報の収集、YouTubeでゴルフ動画の鑑賞などを行う人が多いです。

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、ゴルフが上手くなるためにはゴルフ自体が好きということが強みになります。

「ゴルフが好きである」ことで、上達する一歩を踏み出しているといえます。引き続き、積極的にゴルフに関わりましょう。

しかし、ゴルフ初心者の中には「誘われたから続けている」「付き合いでラウンドする」という人もいるでしょう。そのような場合でも、まずは小さなことで良いので、ゴルフの楽しみを見つけてみてください。

楽しみを見つけられれば、ゴルフが好きになり上達しやすくなるでしょう。

真似すべき特徴③:失敗後の切り替えが早い

ゴルフが上手い人は、切り替えが早いという特徴もあります。 常に平常心でラウンドしています。

ゴルフはミスが多いスポーツです。 そのためラウンド中のミスショットにより、 平常心を保てなかったり投げやりになったりする人もいます。

そして、気持ちの切り替えができないままでいると、 以降のホールにまで悪影響を及ぼしてしまいます。

結果として、良いスコアでホールアウトできないケースが多いです。

一方で、ゴルフが上手い人ほど、 ミスショットが出ても平常心のままでプレーを続けられます。 ミスをするのが当たり前という認識でいるため、次のショットでリカバリーすればOKという考えでいます。

ゴルフ初心者は「失敗したくない」「悪いスコアでホールアウトしたくない」と思い詰める傾向にあります。

しかし、ミスショットをしても早めに気持ちを切り替えてプレーを継続して、引きずらないようにしましょう。

真似しない方がゴルフが上手い人の特徴

真似しない方がいい特徴

ゴルフ初心者が真似をしない方がいい上手い人の特徴は以下の通りです。

  • ギアにお金をかえる

  • 練習よりラウンドが多くなる

  • ドローやフェードを打ち分ける

それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

真似しない方がいい特徴①:ギアにお金をかけすぎる

ゴルフが上手い人はギアにこだわりを持つ人が多いです。 さらに購入したギアを自分に合うようにバランスや重さ、シャフトの硬さを調整しフィッティングする場合もあります。

しかし初心者のうちは真似しなくても大丈夫です。

一方で、ゴルフ初心者が同様にギアに注力しすぎることはおすすめしません。 その理由は、初心者がギアの性能を活かしきれなかったり、上達の過程でスイングフォームが変わります。 その時自分に合ったと思っても上達するにつれスイングフォームやプレースタイルが変わってくるため、ゴルフはじめたてのタイミングでは中古で平均的なクラブを購入することをお勧めしています。

ギアにお金をかける余裕がある場合でも、練習代やレッスンを受講費用にお金を回した方が上達のスピードは早くなります。

真似しない方がいい特徴②:練習よりラウンドが多い

ゴルフが上手い人の中には練習よりもラウンドが多い方もいます。 しかし、初心者はまずは練習場でしっかりと基本を身につけましょう。

上手い人の場合は、前回のラウンドでの失敗や反省を練習なしの状態で次に活かせるスキルがあります。

反対にゴルフ初心者の場合は、ラウンドの失敗や反省を練習で修正しなければ、 同じミスを繰り返してしまうでしょう。

そのため、初心者の時はラウンドを月1〜2回、練習を週1〜2回というように練習の頻度を増やしましょう。

ラウンドが楽しく感じると、練習を疎かにしがちです。 しかし、課題を放置したままにしておくと100切りの壁(初心者)、90切りの壁(中級者)、80切りの壁(上級者)それぞれの壁をなかなか越えることができません。 安定的に90台が出せるようになれば練習の頻度は落としても大丈夫ですが、練習も適度に取り入れるようにしましょう。

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真似しない方がいい特徴③:ドローやフェードを打ち分ける

ゴルフが上手い人の中には、コースや状況に応じてドロー(右に打ち出し左に曲げる)やフェード(左に打ち出し右に曲げる)を打ち分ける人がいます。 しかし、初心者の場合は無理に真似をしなくても良いです。むしろ真似しないでください。

左右に打ち分ける「インテンショナルショット」は、高いスキルが必要です。

打球の方向性は、インパクトの瞬間の身体の使い方やヘッドの向き、スイング軌道などさまざまな要素で決まります。

ゴルフが上手い人は、インテンショナルに打ち分けるための身体の使い方やヘッドの向きを理解しているからこそ実現できます。

一方で、ゴルフ初心者がインテンショナルショットで打ち分けようとすると、予期しない方向に打球が飛んでいく可能性があるほか、基本のスイングフォーウを崩してしまう可能性もあります。

そのため、初心者は無理に左右に打ち分けることはしないようにしましょう。

意図的に打ち分けられるゴルファーになるためには、まずは基本を身につけましょう。

まとめ:ゴルフが上手い人は「守り」が上手い

この記事では、ゴルフが上手い人の3つの特徴や真似をすべきポイントなどについて解説しました。

ゴルフが上手い人の特徴をまとめると下記の通りです。

  • コースマネジメントを徹底し無理をしない

  • ミスを受け入れ平常心を保つ

  • ゴルフが好きでゴルフに関する情報を仕入れる

初心者の方は上級者の真似すべき点と、真似しない方がいい点を見極めて、自分に合いそうな方法を取り入れるようにしましょう。

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