ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は埼玉県羽生市の「水上(すいじょう)ゴルフセンター」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長300yard・40打席を備える同練習場は、目の前に広がる池へ向かって打つ(!)、ユニークなスタイルを採用。すぐ隣りには「釣り堀」もあるので、ゴルフ&釣りという“悠々自適な休日”をアレンジすることもできます。

“打ちっぱなし感”がないため、初めての場合は少し戸惑うかも
東北自動車道「羽生IC」から約5分の位置にある同練習場は、年中無休で営業中。

ナビのルート案内では到着済みなのですが、目の前の景色に“打ちっぱなし感”はありません。

その一方、駐車場には「ゴルフ」の文字がずらりと並んでいます。

営業時間は季節ごとに微妙に変わり、過ごしやすい季節は平日9:00~22:30、土日祝8:00~22:30となります。

受付のラウンジスペースからは、ドライビングレンジの様子を眺めることもできます。

料金プランは「2時間の打ち放題のみ」で、平日1,100円/土日祝1,500円。いずれも+100円で、お得なドリンク付きに変更できます。
“池ポチャ”も問題なし! 軽くて打感もソフトなフロートボール
ドライビングレンジの前方には、打ちっぱなしとしては異質な風景が広がっています。

この日はあいにくの雨模様でしたが、晴れた日なら心地よい空気感に包まれるはずです。

貸出ボールは、通路に積まれている容器からゲットします。

この器具でボールをすくうのは、地味に初めての経験です。

各打席の足元には、滑りにくいゴム製のマットが敷かれています。

貸出ボールは、ダンロップ製のフロートボールを採用。コースボールに比べて飛距離はかなり落ちるものの、打感は非常にソフトです。

手に取ってみると明らかに軽く、風の影響を受けやすい感じでした。

何はともあれ、練習スタート! ティーアップはセルフ式です。

水面には各種ターゲットが用意されていて、いつもと同じ感覚で練習することができます。その一方、やはり打感がソフトかつ軽いので、敏感な方であれば、若干の違和感を覚えるかもしれません。

アプローチ練習に励んでいる方は、リズムよく音を立てながら“池ポチャ”していました。

打ち放たれたボールは、ゆらゆらと水面を漂っています。
フロートボール+打ち放題は「片手打ちの練習に最適」
“非日常”に馴染んできたところで、打席を移動してみます。

そう、右端には、筆者が好きな鏡があったのです。この日はわりと空いていたので、1打席ずれて贅沢に使ってみました。

ちなみに他の打席はプラスチック製のイスが置かれているのですが、

スペースの関係なのか、右端の打席だけは木製のイスで、後ろの壁も便利に使えました。

練習しているうちに気が付いたのは、フロートボールは「片手打ちの練習に最適」という事実です。

そう、軽くて打感がソフトなフロートボールは、手首への負担が非常に少ないのです。「2時間の打ち放題のみ」という料金プランも、片手打ちの練習を後押しします。

練習の前後には、半日2,400円から利用できる「つり処 椎の木湖(しいのきこ)」との“ハシゴ”もオススメです。

全国的にもユニークと言える「水上ゴルフセンター(&つり処 椎の木湖)」で片手打ちの練習(&釣り)に精を出せば、クラブの自然な動きや巧みな手首の使い方を掴んでいけるかもしれません。



























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