ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は栃木県小山市の「ニューママダゴルフ練習場」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長200yard・22打席+バンカー打席を備える同練習場は、60球500円(入場料ナシ)~というフレンドリーな料金設定で営業中。実戦的なコースボールや微妙に波打っている“土”の打席も相まって、何度も通いたくなる魅力にあふれています。

ジャンボや帝王が使っていた“不朽の名器”が並び立つ
JR「間々田駅」からクルマで約3分の位置にある同練習場は、年中無休で営業中。

営業時間は8:00~21:00が基本で、日曜だけは18:00でクローズとなります。もちろん、入場料はいつでも無料です。

クラブハウスの入口では、気立ての良い奥さまの趣味なのか、季節の花々が出迎えてくれます。

クラブハウス内では、看板猫ちゃんがお休み中。

そして、フロントに向かう導線には、ダンディながら親しみやすい“マスターならではの世界”が広がっています。

壁のラックには、ジャンボ尾崎さんの「J’sアイアン」や、帝王ことジャック・ニクラウス氏の「VIPアイアン」といった、不朽の名作クラブがずらりと並んでいます。

さらっと「60年以上やってるからね」と話すマスターは、相当な腕前に違いありません。
コースボール+微妙に波打っている“土”の打席が実戦的!
受付時にはコイン入りのボードを受け取り、料金は後払いとなります。

料金はコイン1枚につき、60球500円の“1コイン”。文字で起こすと少しややこしくなりますが、至って明朗会計です。

貸出ボールは、いわゆるレンジボールではなく、ロストボールを中心とした「コースボール」です。

銘柄はバラバラですが、やはりコースボールの飛距離や打感の良さは、レンジボールの比ではありません。

フェアウェイはすべて天然芝で、奥のネットまでは200yard。

コースボールで打てるため、ドライバーショットの手応えと実際の飛距離が一致するはずです。

打席の下は“土”で、微妙に波打ったりもしているのですが、これが“本番力”に直結します。また、手首への負担軽減という隠れたメリットもあります。

さらに一部の打席には、後方に鏡が設置されていて、アドレスならびに軌道チェックに役立てることができます。

筆者はこの日、60球しか打っていませんが、他の練習場で打つ60球とは充実度がまったく違いました。
さらなる上達を目指すなら、もれなく“ブックマーク”しておきたい
その他の練習施設もチェックしていきます。

ドライビングレンジの最奥には、無料で使えるバンカー打席が用意されています。

クラブのお掃除コーナーには、フェース面や艶を蘇らせる「メラミンスポンジ」まで用意されていました。

さらに駐車場側には、50yardほどのアプローチ練習場が設置されていて、1時間1,000円で利用することができます。

この日はあいにくの雨模様で利用しなかったものの、芝の状態は悪くなさそうでした。

フロント脇には、マスターが自作(!)したという“上げ床式”のパッティンググリーンも設置されています。

公式サイトやSNSが見当たらない「ニューママダゴルフ練習場」ですが、さらなる上達を目指すなら、脳の片隅に“ブックマーク”しておきたい練習場と言えそうです。
















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