静岡県裾野市にあり、27ホールを併設した素晴らしいコースです。
毎年、女子プロのトーナメント、スタンレー・レディスがここで行われます。
2019年に渋野日向子がプレイオフを制したことは、まだ記憶に新しい出来事でしょう。
雄大な富士の裾野を生かしたレイアウトは、景観も美しく雄大ですが戦略的です。
今回は、愛鷹、裾野、そして桃園コースをまわってきました。
富士山が見える!

クラブハウスを出ると。この景色が広がっています。
写真の左側奥に、頭に雲をかぶった富士山が写っていますが、晴れた日はくっきりとその全容をみることができます。
スコアカードにも、その写真が載っています。
愛鷹コース:3248ヤード
5番ホールまで打ち上げが続きます。
その後、打ち下ろしになりますが、比較的ピンが見える設計です。
ハンディ・ホールの6番を攻略すれば、あとは怖いものなしです。
桃園コース:3182ヤード
いきなり長めのショートで始まります。
ハンディ・ホールの5番は、右ドッグのパー4。
ショートカットを狙うと、右の林につかまるので要注意です。
豪快な打ち下ろしの6番、そして最後には500ヤード超えの9番が待ち構えています。
裾野コース:3161ヤード
愛鷹と桃園をミックスしたようなレイアウトです。
クリーク超えの5番が、ハンディ・ホールになります。
池を配した8番は美しく、2打目の左下がりのライでの池ごえがポイントです。
2011年に有村プロがアルバトロスを達成したホールです。
グリーンの難易度が高い

グリーンは通常11フィートとかなり早めです。
砲台グリーンも多く、富士山からの芝目もありますが、アンジュレーションを見た方がいいでしょう。
昔は2グリーンだったそうですが、現在は1グリーンです。
そのためグリーンは広く、遠くにつけると3パット になる確率が高いので、落とし所をピンポイントで狙っていきたいですね。

レストランは広々としていて、窓からは綺麗な景観が見渡せます。
メニューも豊富で、ゴルファーのお腹を満たしてくれること間違いありません。
メンバー・コースならではのラウンジは、ゆったりくつろげる雰囲気です。
ラウンド後は、無料でドリンクを飲むことができます。

プロショップはディスプレイも洗練されていて、つい足を止めたくなります。
普段見かけない小物を見つけることができるのは、コースならではショップです。
雄大な富士の裾野を生かし、四季折々の自然美を堪能できる素晴らしいチャンピオン・コース。
戦略的でミスを許さないレイアウトは、次回のラウンドを約束させるほど魅力的なものでした。