ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は栃木県那須郡那須町の「那須高原ゴルフ練習場」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長270yard・20打席を備える同練習場は、ダイナミックなドライビングレンジと高原らしい爽やかな空気が大きな魅力。
しかも、貸出ボールはすべてコースボール(ロストボール)。雄大な景色を眺めながら、実戦さながらの弾道を追いかけることができます。

那須高原と調和した、控えめな案内看板&クラブハウス
東北自動車道「那須高原スマートIC」から約18分の位置にある同練習場は、7:00~18:00を基本に、夏期は6:00あるいは6:30から営業しています。

11月~3月の期間だけは、毎週木曜が定休日となります。

景観保護のため、案内看板がブラウン系で統一されている中、お隣りにある飲食店の「営業中」がひときわ目立っています(汗)。

それに対し、同練習場の「ブロック看板(!?)」は、さすがに控えめすぎるかもしれません。

クラブハウスの装いは、昭和のログハウス風。那須高原という観光地に、馴染み切っています。

クラブハウスには、ドライビングレンジ側から入場します。

入場料はいつでも100円。貸出ボールは、50球500円というシンプルな設定です。
ちなみにショートコース(9ホール)やパターゴルフ(18ホール)は、残念ながら現在はクローズで、再開の見込みもないそうです。
爽快な景色+外打席+コースボールで“実戦モード”に
全20打席のドライビングレンジは、右サイドが屋根付きの打席で、

左サイドがオープンエアの「外打席」になっています。

筆者はもちろん、「外打席」をチョイス。目の前に広がるフラットかつ爽快な景色に、じわじわとテンションが上がっていきます。

さらに貸出ボールはコースボール(ロストボール)なので、より“実戦モード”で練習できるはずです。

ヤーデージボードは最小限で、控えめなブラウン系のカラーで統一。これがまた、本コースのような雰囲気づくりに一役買っているのです。

一方、打席のマットは、それなりの使用感あり。さらにセルフ式ティーアップのマットは、妙に細長いタイプでした。

すっかり“実戦モード”になった筆者は、ラウンド中に使う日傘まで出して休憩しつつ、じっくりと打ち込んでみました。
屋根付き打席の足元は「スイングすること」の大切さを示唆!?
念のためと、屋根付きの打席もチェックしてみたところ……

足元の仕立てがかなりユニークでした。

アップでドン! この形状に、どういった狙いや効果があるかは不明ですが、「ボールに当てようとするより、スイングすることが大切」というゴルフの本質を思い出させてくれる気もします。
また、足元にはブロックや木の棒も置かれていましたが、用途は不明です。

ちなみに30yard付近のターゲットには、季節外れながらもキュートな、ミニサイズの鯉のぼりが吊るされていました。

高原の爽やかな空気に包まれながら、ただ気持ちよくクラブを振る……。「那須高原ゴルフ練習場」には、そんな時間がよく似合います。



































