ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県流山市の「初石サンシャインゴルフ」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長180ヤード・82打席を備える同練習場は、全打席に弾道測定器の「トップトレーサー」を導入。60分550円で利用できるバンカー&パッティンググリーンも併設しています。
特筆したいのは、ブリヂストン製ウレタン2ピースのR&A公認球。レンジボールながら、コースボールに近い打感が印象的でした。

“サンシャイン”と豪華なシャンデリアが織りなす不思議な空間
常磐自動車道「流山IC」から約8分、同じく「柏IC」から約10分の位置にある同練習場は、平日9:00~22:00、土日祝6:00(4月~10月)/7:00(11月~3月)~22:00まで営業中。

駐車スペースは広さも十分で、きれいに区画されています。

専用の入口がある「早朝ゴルフ」は、残念ながら期間限定。

2026年は5月7日(木)~9月30日(水)に開催された「早朝ゴルフ(月曜~木曜)」は、1カゴ60球・700円で「トップトレーサー」も利用できたようです。

駐車スペースからちょっとした公道を横切り、クラブハウスへと向かいます。

レセプションは、“サンシャイン(太陽の光)”を思わせる装飾と豪華なシャンデリアが印象的。パーティション&マイク越しに、少し反響した声で応対してくれるスタッフさんも相まって、なんとも不思議な気分になりました。

料金プランは、1球貸し/打ち放題(60分2,000円~)を用意。1球貸しは、入場料430円+1カゴ60球・640円(平日)/690円(土日祝)という設定です。夜間は、120円の照明料もプラスされます。

1F/2Fに41打席ずつある打席は、レセプションで事前に選ぶシステムです。

鏡付きの打席は右端だけだったので、素直に1F打席のセンター付近を選びました。

「トップトレーサー」は全打席に導入済み。当初より値下げされていますが、ビジターは120分300円の利用料が必要です。

1F打席の右サイドには、往年のスイングチェック機器「CHECK GOLF」も10台ほど設置されていました。利用料は、60分500円です。
練習効果アップ! こだわりのボール+“横ゼブラ&縦ゼブラ”
この日は「トップトレーサー」を利用せず、シンプルに練習していくことにしました。

まずは打席に置かれているカゴを手に持ち、

貸出ボールをゲットします。

レセプションで受け取ったカードを差し込むと、「ガシャ」という小気味よい音を合図にボールが吐き出されてきます。

出てきたボールは、産みたての卵(!?)のようにピッカピカ。ブリヂストン製ウレタン2ピースのR&A公認球は、打感も飛距離もコースボールに近い印象で、一般的なレンジボールとの違いを感じました。

各打席のティーアップは「セミオート」を採用。

ティーアップの高さは、40mmが上限です。

各打席には、細やかなヤーデージ表も用意されています。

フェアウェイは10yard刻みの“横ゼブラ”に塗られ、キャリーをつかみやすくしています。

一方、“縦ゼブラ”のグリーンも、左右のズレを確認しやすくしています。

筆者的に気に入ったのは、左右に設けられた「170」のサークルです。中央のグリーンと合わせ、3つの“仮想グリーン”を狙えます。

練習終了後は、打席にかかっている番号札とボードを併せて返却します。
高速グリーンに本コース仕様の白砂! 最後に見つけたおもてなし
練習の合間には、その他の設備もチェックしてみました。

ドライビングレンジの左手には、バンカーやパッティンググリーンが設置されています。

利用料金は、両方あわせて60分550円。砂入り人工芝のグリーンは、「10.5ft」以上の高速仕様で管理しているそうです。

その奥にあるバンカーは、本コースを思わせる白砂。ただし、あくまでも「バンカー専用」で、アプローチ練習は不可です。

その他、無料のドリンクサービスも実施していました。

どこか懐かしい雰囲気に、ゴルファー目線のこだわりとさりげない心配り。「初石サンシャインゴルフ」は、その名の通り、ゴルファーの気持ちまで明るく照らしてくれそうです。








































