ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県流山市の「ロッキースタジアム」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長170yard・84打席を備える同練習場は、フェンウェイ・パーク風の左右非対称レンジながら、それを感じさせない開放感が魅力。
無料のメンバーズカードを発行すれば、「バンカー&アプローチ練習場(30分550円)」や「アプローチスタジアム(30分330円)」を利用することもできます。

何度も訪れるなら、無料の「メンバーズカード」を作っておきたい
常磐自動車道「流山IC」から約10分の位置にある同練習場は、9:00(平日)/8:00(土日祝)~21:30まで、年中無休で営業中。

駐車スペースへの進入口は、広めのメイン側と

大型車ではちょっと狭いサブ側の2か所。

クラブハウスは、壁一面のガラス張りと緑の屋根が印象的です。

まずは受付です。料金システムは、打ち放題/1球貸しの2種類。

打ち放題の料金は、1F/2Fで料金が異なり、女性メンバー(2F・60分1,400円~)/男性メンバー(同1,600円~)/ビジター(同1,900円~)と、メンバー向けに割安な料金が設定されています。

プリペイドカードは、最低2,000円から入金というシステム。打ち放題/1球貸しともに、メンバーが優遇されるので、フロントで「メンバーズカード」を発行した方がお得に利用できます。

メンバーの1球貸しは、入場料400円(17時以降の夜間は+200円)に、1球あたり平日12円(1F)/11円(2F)、土日祝13円(1F)/12円(2F)という設定です。
筆者はさくっと、ビジターの打ち放題(2F・60分1,900円)を選択してみました。
つくばエクスプレスの走行音が、練習のリズムを整えてくれる!?
実はフロントがあるフロアは、“中2階”に位置しています。

打席は1F/2Fともに、床からボールが出てくる「オートティアップ」を採用。

ドライビングレンジは、全面がネットで囲われているものの、なかなかの開放感があります。

ときおり通りすぎるTX(つくばエクスプレス・上下線)は、その走行音によって、なんだか練習のリズムを整えてくれるようです。

各打席のスペースは、すっきり&余裕たっぷり。

筆者が選んだ「60」番打席や、いくつかの打席の後方には、やや小ぶりな鏡が設置されています。

ちなみに右端の打席は、対角線に打つことで、全長170yardのレンジを“190yard”として活用できるようです。

各打席のマシンには、ほんわかなイラストが印象的な「営業案内」が吊るされていました。

ロッキースタジアムという名称は、ロッキー山脈とトイプードルのロッキーちゃん(!?)のダブルミーニングなのかも……と、つい想像してしまいます。

そうそう、通路に置かれていたベンチは、山小屋風の“ロッキー感”をかもし出していました。

打ち放題のカウントダウンは、カードを差し込んだ瞬間から始まるので、準備運動は先に済ませておくと良いかもしれません。

というわけで、ようやく練習スタートです。

貸出ボールは、ダンロップ製で統一。入れ替えごとにカラーを変えているようで、この時は「グリーン」が最新でした。

打ち放題の場合は、「残球数」の表示が「残り時間」となります。
メンバー専用のバンカーや「アプローチスタジアム」で小技磨き
60分で170球あまりを打ち終えた後は、付帯施設もチェックしてみました。

クラブハウスの脇には、「バンカー&アプローチ練習場」と「アプローチスタジアム」を配置。いずれも利用する際は、メンバー登録が必須です。

手前側の「バンカー&アプローチ練習場」は、30分550円という設定。

奥側の「アプローチスタジアム」は、30分330円という設定で、“1名貸切”がデフォルトです。

ドライビングレンジには、クラブ拭き用のタオルやおしぼりなども用意されています。

“都心から一番近い森のまち”流山にある「ロッキースタジアム」。TXの走行音も、山小屋風のベンチも、貸切のアプローチスタジアムも、ここで過ごす時間の一部になっていました。










































