ゴルフの聖地・箱根エリアの中でも、圧倒的な開放感と富士山の絶景を楽しめることで人気の高い「芦ノ湖カントリークラブ」。
今回は、名設計家・佐藤儀一が手がけた歴史あるこの名門コースの魅力を、練習場、コース、レストランの3つのポイントに分けて詳しくご紹介します。

富士箱根伊豆国立公園の、雄大な大自然に包まれた広大な敷地内に広がる18ホール。
この素晴らしいロケーションを最高のゴルフコースへと仕立て上げたのが、設計者・佐藤儀一です。
彼は、昭和期を代表する伝説のトップアマチュアゴルファーで井上誠一や上田治らと並び、日本のゴルフ場設計界の「三傑」とも称されていま
特にグリーン周りの造形の精緻さには定評があり、芦ノ湖カントリークラブでもその美学が随所に息づいています。

広々としたドライビングレンジは、眼前に広がる緑に向かって思い切り打ち込めるため、スタート前のウォーミングアップだけでなく、その日の弾道や距離感のチェックにも最適です。
さらに、アプローチやバンカーの練習場も完備されており、佐藤儀一が仕掛けた精緻なグリーン周りに挑む前に、箱根特有の繊細な芝の感触や砂の質感を事前に確かめることができます。

標高約900メートルに位置する高原コースは、夏でも涼しく、快適なリゾートゴルフを約束してくれます。
コースの随所からは、神々しい姿を見せる雄大な富士山や、キラキラと輝く芦ノ湖の絶景を望むことができます。
2グリーンを持つ全長5827ヤード。
距離は短めですが、自然の起伏を巧みに活かしたフェアウェイはかなりのアップダウンがあり、正確なショットの方向性と距離感が求められます。
そして、名物である「箱根特有の強い芝目」を持つグリーンは、目の錯覚を誘う絶妙な傾斜があり、パッティングの戦略性が非常に高いのが特徴です。

大きな窓が配された開放的なレストランからは、箱根の豊かな自然や美しいコースを一望でき、プレーの緊張を優しく解きほぐしてくれます。
メニューは、地元の新鮮な食材をふんだんに使ったこだわりの料理が並びます。
定番のスタミナメニューから、季節ごとに変わる旬の御膳、洗練された洋食まで、ゴルファーの胃袋を満たす充実のラインナップです。

芦ノ湖カントリークラブは、ただゴルフをプレーする場所ではなく、「箱根の歴史」「巨匠・佐藤儀一の設計美学」「富士山の絶景」を五感すべてで満喫できる至高のリゾートコースです。
次回のラウンドは、伝統が織りなす戦略的18ホールに挑戦してみてはいかがでしょうか。














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