ゴルフで人生に潤いを!
今回は東京都の西側、稲城市に位置する関東エリアでも屈指の名門、よみうりゴルフ俱楽部のレビューです。
初夏が感じられるようになったある日、季節外れの猛暑日となった日にお邪魔しました。
年に数回開催されている、ある企業の懇親コンペに招待を受けての参加でした。

訪れるのは初めてだったため、フロントの対応やキャディさんの質、コースの状況など様々な角度から他のゴルフ場との違いを感じながらプレーしてみたい、と思いながら到着までの道のりを過ごしていました。

「よみうり」と聞くと年末のJGTO最終戦、JTカップが開催されるゴルフ場をまずは思い浮かべますよね。
JTカップはこのゴルフ場の隣に位置する「東京よみうりカントリークラブ」で開催され、こちらは個人会員、よみうりゴルフ倶楽部は法人会員のみで運営されているようです。
名門ならではの歴史
設計は数々のゴルフ場設計を手がけた名匠、井上誠一。開場は1961年(昭和39年)なので65年目!ということになります。
なるほど!クラブハウスは改装を繰り返しているのでしょう、65年の歳月を想像させる趣と風格を感じる佇まいです。

当初はパブリックコースで運営していたようです。このエリアにパブリックコースがあったとは!
その後、1978年、法人会員制の「よみうりゴルフ俱楽部」と改称されたようです。
至極簡単に書いていますが、パブリックコースからスタートし、法人会員制に生まれ変わる変遷は時代の流れと相まって様々な出来事、人間関係、政治的なしがらみ?などがあったのだろう、、と想像してしまいます。

1961年の開場式にはアーノルドパーマーとゲーリープレーヤーが来日しプレーしたようです。どこかのホールにパーマーがプレーした痕跡が残してあるようです。
アクセス
府中スマートインターから3km、稲城ICから6kmというアクセスにも恵まれています。しかし、近隣は住宅が密集している地域で起伏もあり、幅員も広くはない道が続いています。
クラブハウスに到着
まずはフロントでチェックインです。2名体制で受付していましたが、自動チェックインシステム等はもちろんないので、ある程度の時間が掛かりました。

チェックイン完了後、ショップをチェック。どこにでもあるような、当日の忘れ物を補填できる目的で営業しているような、そんな感じの品揃えでした。
ロッカースペース、浴場は1階にありました。ロッカーは年季が感じられましたが、浴場はリノベーションしたばかりの様子で清潔感があり、安心して利用できました。
場内の施設
練習場は100ヤードあるかないかの奥行きの練習場が綺麗に整備されています。

パター練習場は1箇所の解放でした。都内にあるゴルフ場なので練習場などの施設はコンパクトに収まっている印象です。

喫煙所は2階レストラン横の半屋外スペースと1階のスターター横に用意されています。

カートは通常の電動カートで、清潔に保たれています。

ナビも最新式レベルでストレスなく利用できます。

コース紹介
全体的な感想は特に印象的なホールもなく、ザ・接待コースという印象でした。所々にメンバーさんが育てている花々・植物があり、コースの彩に花を添えています。

この広さは感動モノです。いつもは山梨方面にいく事が多いため、狭いホールは得意(?)ですが、この広さはなかなか山梨では体験できない、、

このホールは打ち下ろしのショートで、センター狙いであったが右に流れ、大変なところからのアプローチが残ってしまった、、
松山選手がマスターズで優勝した時のグリーンオーバーからの下りのアプローチ(何番ホールだったか、、)とそっくりな風景。緊張の一打を放ったが、緊張のためグリーンに届かず、僭越ですが改めて松山選手の偉大さを感じた、、

このホールはある程度まっすぐでグリーンに向かって絞られているため、セカンドのミスを誘っているホールとわかっていてやってしまった、林の中に、、

この風景は山梨のゴルフ場のようでストレスなくナイスショット!打ち下ろしの方が得意ということがわかったような、、

ここは狭い!緩やかな打ち上げが続くクセ者ホールではないか?と思いながら臨んだ一打はちょっと右に曲がり林の中に消えていった、、やはりゴルフはメンタル!

さすが接待コース!と感じさせられる安心感があるホール。
しかし、フェーダーとしては左の樹木が気になると思いながらドライバーを短く持って振りぬいたナイスなショットであった。

いかがでしたでしょうか?
キャディさんの印象は、さすが名門!という言葉がマッチする対応でした。
キャディさんによって一日のゴルフの楽しさが左右される面もあるので、名門ゴルフ場にとっては重要な要素なのでしょうか。
初めて訪れた者がこのゴルフ場のレビューをしてもいいのか?と迷いましたが、評判通り何もかも気品があり、最高なゴルフ体験ができたのでレビューさせて頂きました。
よみうりゴルフ倶楽部のようなゴルフ場が、末永く愛されるようなゴルフ業界に、これからもなっていくよう祈りながら家路につきました。













































