ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は青森県青森市の「梨ノ木ゴルフガーデン」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長270yard・50打席を備える同練習場は、ICカードなら「110円で20球」、現金なら「100円16球」と、いずれもリーズナブルな価格が魅力です。
また、無料で利用できるアプローチ&バンカー練習場や、喫茶コーナーなども備え、ゴルフライフを多角的にサポートしています。

開放的な空間に向かって、ご機嫌な「インフルスイング」を!
JR「東青森駅」から約10分、青森自動車道「東青森IC」からは約23分の位置にある同練習場は、日の出~22:00(3月~10月)/21:00(11月)まで営業中。

12月~2月の冬季はクローズで、春の訪れをじっくり待つことになります。

点在する案内看板は分かりやすいものの、初めて見聞きする「インフルスイング」という言葉が引っ掛かります。
「In Full Swing」は、「真っ盛り」「たけなわ」といった意味を持つ慣用句。ゴルフ練習場らしい、ちょっと気の利いたダブルミーニングです。

駐車スペースは広々。左手に見えるネットは、小技を磨けるアプローチ&バンカー練習場です。

クラブハウスに入ろうとすると、なにやら人影が……。

よく見ると英国スタイルのお洒落なゴルファーなのですが、初めて訪れた筆者は一瞬「ドキッ」としました。

入場料や照明料はいつでも無料。さらに打席利用者には、アプローチ&バンカー練習場が無料で開放されています。

リピーター用の「ICカード」は、3,000円(3,300円分)/5,000円(5,500円分)/10,000円(11,500円分)の3種類を用意。価格改定により、現在は110円分で20球を打てるようです。

一方、チョイ打ちや旅行者向けの「現金」は、100円(16球)/500円(80球)/1,000円(160球)の3種類を用意。利用の際は「お釣は出ません」ので、ご留意ください。
ユニークな“十角形”のマットを採用。効果や活用方法は不明(汗)
というわけで練習スタート! 打席の前には、天然芝がまぶしい爽快な風景が広がっています。

奥側にはネットが張られているものの、生い茂った木々の効果もあって、その存在感は希薄です。

奥のネットまで、しっかり270yardの距離があります。

打席マットの形状は、筆者的には初めて見る“十角形”でした。どんな効果や活用方法があるのかは、まったくの不明です(汗)。

各打席のティーアップは、すべて「セミオート」を採用。

レンジボールは、入れ替えのタイミングでブリヂストン製からスリクソン製に変更したようです。

1F打席には、1か所だけ「スイングチェックマシン」が設置されています。

筆者が好きな“鏡”は、右端打席&ごく一部の打席後方に設置されていました。

実は同練習場の右サイドには、「B1打席」があったりもします。

踊り場付きの階段を下りていくと、

人の気配が少なく、より集中して練習できそうな打席が並んでいます。

便宜上は「B1打席」ですが、視界は良好です。

ただし、難点がひとつ。上の1F打席でダフッた音が、天井越しに思いっきり聞こえてくるのでした(涙)。

そうそう、奥のドアから外に出てみると、フェアウェイに打ち出せるバンカーがありました。
“待望”のアプローチ&バンカー練習場も開放中!
駐車場側には、アプローチ&バンカー練習場が開放されています。

公式サイトでは“待望の”と紹介されており、以前から期待されていた設備なのかもしれません。

クラブハウス内では、本格焙煎のホットコーヒーを味わうこともできます。

アイスコーヒーは「普通なんです」とのことでしたが、朗らかな女性スタッフさんとの何気ない会話も相まって、心地よい時間を楽しめました。

全長270yardの爽快な空間が広がる「梨ノ木ゴルフガーデン」では、スイングの細部をあれこれ考えるのではなく、自然な動きに任せた“インフルスイング”を磨いていく方がベターかもしれません。


































