ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県大網白里市の「大網グリーンゴルフ」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長250yard・80打席を備える同練習場は、ショットを可視化する「トップトレーサー」をはじめ、最長140yard・9ホールのショートコースやレストラン「ひまわり」などを完備。また、芝の感触に近いマットやダンロップ製のディスタンスボールなど、細やかなこだわりも見逃せません。

5種類の「ボールカード」は有効期限ナシ&シェアも可能
千葉東金道路「山田IC」から約6kmの位置にある同練習場は、元日を除き、ほぼ年中無休で営業中。
営業時間は8:00~22:00で、早朝ならびに夜間の無人営業はありません。

緑に囲まれているクラブハウスは、三角をモチーフとした屋根や出窓が印象的です。

駐車スペースはクラブハウスの左右にありますが、ショートコースを利用する場合には、写真とは反対の右手側に停めた方がスムーズです。

まずは受付です。打席料はいつでも400円ですが、1打席につき2名まで利用可能になっています。弾道測定器の「トップトレーサー」を利用する場合は、+100円を追加します。
5種類から選べる「ボールカード(平日70球/土日祝50球)」は、有効期限がない上に、家族や仲間とのシェアも可能。繰り返し訪れる方は、割引率がもっとも高い「35カード」がオススメです(紛失にはご注意ください)。

筆者が選んだ「1カード(600円)」の場合、平日70球=8.6円/球、土日祝50球=12.0円/球という単価になります。
ちなみに来場するたびに貰えるサービス券を5枚集めると、「1カード」と交換してもらえます。
ダンロップ製のディスタンスボール×芝の感触に近いマット
全80打席のドライビングレンジは、1Fと2Fに配置。打席は受付時に選ぶシステムで、ティーアップは全てセルフ式になっています。

筆者が好きな「鏡付きの打席」は、1F/2Fの右端にあるのですが、この日は残念ながら使用不可。

代わって提案してくれたのは、後方の自動ドアをなんとか鏡代わりにできる、2Fの「69」番打席でした。

目の前には、緑豊かな景色と色鮮やかなターゲットグリーンが広がっています。

まずは通路に点在するマシンに「ボールカード」を差し込み、貸出ボールをゲットします。

各打席は、必要にして十分なスペースを確保。「69」番打席は左右打ちだったので、さらに余裕たっぷりです。

打席には「トップトレーサー」も備えていましたが、今回はデータに囚われず、気持ちよくスイングすることにしました。

貸出ボールは、ダンロップ製のディスタンスボールで統一。入れ替え後の新しいボールには、狛犬と獅子のような同練習場のロゴマークも印字されていました。

特筆すべきは、芝の感触に近いマットで、多少ダフったとしても手首への負担が少なく感じました。

ちなみに2Fの左端には、ちょっとしたパッティングスペースと

傾斜ショットを練習できるマットが用意されていましたが、こちらはスクール専用の設備とのことでした。

一方、ドライビングレンジの左側には、1時間500円で利用できる本格的なパッティンググリーン(高麗)が設置されています。
ショートコース回り放題+レストラン「ひまわり」で模擬ラウンド
9ホールのショートコースは、ドライビングレンジの右手から奥側に配置されています。

料金設定は、平日が2,200円(1周)/3,300円(回り放題)、土日祝が3,300円(同)/4,500円(同)。土日祝は混雑が予想されるため、電話で事前予約した方が安心とのことでした。

ショートコースへのアクセスは、ドライビングレンジを左手に見ながら小道を進みます。

ミニマムなスタートハウスには、スコアカードやペグシルに加え、トイレも用意されています。

1番ホールの手前には、ショートコース専用のパッティンググリーン(高麗)が設置されています。

全9ホールの距離は、最短58yard~最長140yardで、バンカーはグラスバンカーのみ。ほとんどのホールが100yard前後ですが、ちょっとした打ち上げ&打ち下ろし、池越えもあるので、本番を想定した練習ができるはずです。

もちろん、ラウンド後のお掃除コーナーも用意されています。

回り放題プランを選んだ際は、9ホール終了後にレストラン「ひまわり」を利用して、本番での“ハーフターン”を疑似体験してみるのもアリかもしれません。

その名が表すとおり、豊かな緑に囲まれている「大網グリーンゴルフ」は、ゴルフの魅力をコンパクトに凝縮した空間と言えそうです。












































