ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は茨城県ひたちなか市の「市毛ゴルフ練習場 よこすか」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長180yard・63打席を備える同練習場は、以前は「ロイヤルグリーン勝田」として親しまれていましたが、現在では運営母体が変わっています。2026年7月にはリニューアルオープンを迎え、フルオート(1F)/セミオート(2F)のティーアップ機を導入するなど、装いも新たにリスタートしています。

曜日や打席を問わず、いつでもどこでも7円/球
常磐自動車道「那珂IC」から約7分の位置にある同練習場は、夏季は6:00~23:00、冬季は7:00~22:00まで年中無休で営業中。

ただし、毎週木曜はメンテナンス作業のため、10:00オープンとなるのでご留意ください。

駐車スペースは広々としていて、

その一角では「月極駐車場」まで募集しています。

クラブハウスには、新体制での1周年を祝う胡蝶蘭が飾られていました。

まずは受付です。同練習場はプリペイドカードによる球貸し制となり、打ち放題の設定はありません。
券種は1,000円/2,000円/3,000円/5,000円の4種類で、2,000円以上のカードには“プレミア”が付与されます。

貸出ボールの料金は、曜日や打席を問わず、7円/球で統一されています。
利便性ならフルオートの1F、開放感ならセミオートの2F
1F/2Fに配されている打席は、空いているところから自由に選べるシステムです。

1F打席は、フルオートのティーアップ機が備わるものの、スペース的にはややタイトな感じがします。

とはいえ、ボールの貸出は「1球単位」なので、自分の好きなタイミングで練習を終えることができます。

一方、セミオートの2F打席は眺望に優れ、パーソナルスペースも広々と確保されています。

ただし、ボールの貸出は「50球単位」なので、打ち切るまで練習を終えることができません。また、たとえ最後の1球をミスしてモヤモヤしても、打ち直すことができません。

この日はフルオートの1F打席が混雑していたこともあり、より開放的な2F打席を選んでみました。

2F打席では、50球/100球/150球単位でボールを貸出。カードの残金が半端になった場合には、「50球」のボタンを押すと、残金分のボールが吐き出されます。

レンジボールは、打感がソフトなスリクソン製を採用。リニューアルに伴って入れ替えたこともあり、ほとんどが真新しいボールでした。

また、後方に鏡を備えた打席が点在していたことも好印象。

筆者のような“鏡好き”であれば、場内をぐるっとチェックして打席を選ぶと良いかもしれません。

ちなみに1F打席には、ゴルフの「格言」や「名言」が掲示されていました。

筆者が深くうなずいたのは、こちらの名言です(汗)。
パターエリア(人工芝/高麗)やバンカーはすべて無料
その他の設備もチェックしていきます。

2Fの片隅には、人工芝ながらも広々としたパターエリア(無料)が用意されていました。

1F打席の左端には、フェアウェイに打ち出せるバンカー(無料)も用意。本コースさながらの砂質&スペースは、バンカーが苦手なゴルファーを力強くサポートしてくれるはずです。

さらにドライビングレンジと駐車場の細長いエリアには、高麗芝のパターエリアが用意されています。

ただし、芝の密度がやや粗いため、実戦向きとは言えないかもしれません。

この日は、1,000円分の143球を打ち尽くして練習終了。布製のおしぼりや、クラブ掃除用のシンクなども用意されています。

「ロイヤルグリーン勝田」改め「市毛ゴルフ練習場 よこすか」は、昔ながらの面影を残しつつ、新たな設備で多くのゴルファーをサポートしています。







































