ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は山梨県南都留郡忍野村の「鐘山ゴルフセンター」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長270yard・100打席を備える同練習場は、ネットの「ネ」の字も無い開放的なドライビングレンジをはじめ、フェアウェイに打ち出せるバンカーや、屋内のパター練習場などを完備。また、アンティークかつセンスあふれる調度品の数々が、上質なオトナのゴルフライフを演出してくれます。

高級レジデンスのような雰囲気を漂わせるクラブハウス
中央自動車道「河口湖IC」から約14分の位置にある同練習場は、年中無休で営業中(積雪時を除く)。

営業時間は、9:00~21:00(平日)/20:00(土日祝)が基本。1月~3月中旬までの冬季期間は、少しだけ短縮した10:00~20:00となります。

同練習場までのアプローチは、ゴルフ場を想わせる雰囲気に包まれています。

アプローチの坂を上りきると、調和が取れたクラブハウス&ドライビングレンジが現れます。

クラブハウスの趣きは、練習場というよりもゴルフ場、ゴルフ場というよりも高級レジデンスのように思えてきます。

まずは受付です。料金プランは、「100球券(1,100円)」~「2,000球券(1万4,000円)」までの6種類を用意。施設利用料の500円(メンバーは200円)は、都度必要となります。

始めて利用する際は、施設利用料をフロントで支払いつつ、カード販売機で好みの球数カードを選びます。

プリペイドカードの厚みはごく一般的ですが、ブラックカード風の仕立てにこだわりを感じます。

アンティークな調度品を設えたクラブハウス内は、上質なオトナのゴルフライフを演出してくれます。

奥のラウンジスペースは、ブランデーグラスを片手に、葉巻を嗜みたくなるような雰囲気です。

創業時に使用していたという木製の打席ボードも、かなり素敵です。
上質かつ細やかな気遣いが嬉しいドライビングレンジ
優雅な気分に浸りつつ、ドライビングレンジへと向かいます。

打席は自由に選べるシステムで、移動も問題ありません。

全長270yardの開放的なフェアウェイは、本コースをイメージしやすく、ターゲットも各所に配置されています。

奥に行くほど狭くなっている地形も、効果的な練習をサポートしてくれるはずです。

ティーアップはフルオート方式で、各打席のスペースも余裕十分です。

レンジボールの質は申し分なく、打感がソフトなスリクソン製を採用しています。

ショートゲームを磨くなら、やはり1F打席がオススメです。

手前側には天然芝が敷き詰められているので、ボールの跳ね具合もリアルです。

ちなみにプリペイドカードを差し込む各打席のマシンは、1Fと2Fで異なり、ティーアップの高さも微妙に違いました。2Fはわりとよく見かける旧型で、

1Fはちょっと小型化された最新型と思われます。

2Fの旧型は、スマホなどを置ける透明のアクリルボードが付随しているので、使い勝手が◎。

一方、1Fの最新型はスペース的にはすっきりしているものの、小物置き場がありません。そのため、小物を置くためのスツールを添えてくれています。

その他、クラブ拭き用のタオルなども用意。細やかな気遣いの数々が、心を潤してくれます。
パター練習場やフェアウェイに打ち出せるバンカーも有意義
その他の練習施設もチェックしていきます。

2F打席の後方には、無料で使える屋内のパター練習場が設置されています。

一方、1F打席の左サイドからは、白い砂のバンカーが視界に入ってきます。

バンカーの利用時間は、9:00~17:00。レセプションで利用したい旨を伝え、20球200円の貸出ボールを購入します。

広々としたフェアウェイに打ち出せるので、様々な状況を想定したバンカー練習ができるはずです。

レセプションの一角では、機能的かつお洒落なセミオーダーのゴルフシューズも提案されていました。

スタイリッシュかつホスピタリティにあふれる「鐘山ゴルフセンター」は、上質を知る、オトナゴルファーの琴線に触れるはずです。





































