ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県木更津市の「サンライズゴルフクラブ」から練習場&ラウンドレポートをお届けしていきます。
全長1,221yard・パー28の9ホールで構成される同コースは、ドライバーも握れるミドルホール(335yard)に加え、ナイターゴルフを楽しめる照明設備まで整えています。
また、豪快&爽快な300yardのドライビングレンジでは、1,000円で150球or200球or250球(!)が打ち放題となるタイムサービスを実施中です。

オトクな“タイムサービス”をいつでも利用できる!
館山自動車道「木更津南IC」から約3分の位置にある同コースは、平日は9:00~、土日祝は8:00~、いずれも22:00まで営業中。

ショートコースは予約不要なので、当日の思いつきでラウンドすることも可能です。

アプローチを駆け上がると、一般的なゴルフ場のようなクラブハウスが見えてきます。

まずは受付です。この日は、総勢10名(ビギナー2名を含む)という大所帯で足を運んで、ちょっとしたゴルフ合宿気分を味わってきました。

練習後にショートコースを回りたい旨を伝えると、まずは1組ごとに専用の「ICカード(発行料300円・有効期限1年)」を作るように案内されました。
打席やショートコースの料金は、こちらのカードにチャージした上で引き落とされる方式になっています。

ドライビングレンジの通常料金は、入場料200円+50球400円(+ナイター時の照明料200円)という設定になっていますが、同練習場では“タイムサービス”が断然オトクです。

タイムサービスとは言うものの、営業中はいつでもサービス時間に該当します。
料金はいずれも1,000円で、平日9:00~15:00は200球、15:00~20:00は150球、20:00~22:00は250球(!)が打ち放題。
土日祝でも、8:00~12:00は200球、12:00~20:00は150球、20:00~22:00は250球(!)を打ちまくることができるのです。
豪快&爽快な300yardのドライビングレンジが広がる
全長300yardのドライビングレンジは、なかなか爽快な景色が広がっています。

ティーアップはセルフ式のみですが、料金設定を考えると贅沢は言ってられません。

打席は1Fにずらりと並んだ55打席。端から端まで往復すると、結構な歩数を稼げて、身体がポカポカとしてきます。

ボールの貸出は、ICカードをマシンに差し込んで球数を選択すると、

50球単位でガッコンガッコンと吐き出されてきます。

ボールの質は、可もなく不可もなくといった感じですが、いわゆる飛ばないレンジボールなので、ムリに飛ばそうとしない方が賢明です。

仮に250yardの看板まで飛ぶようであれば、相当な飛ばし屋の部類に入ると胸を張っていいでしょう。とはいえ、ムリに飛ばそうとして、スイングや身体を壊さないように……。

というわけで、ウォーミングアップとしては多すぎる200球を打ち終えた後は、いよいよショートコースへと向かいます。
池が意外と効いてるけど、様々なレベルのゴルファーが楽しめる
ショートコースの料金は、1周9ホールで平日2,000円/土日祝3,000円。追加の9ホールは+1,000円、ナイターゴルフは+500円で利用可能です。

骨太なタイヤを履いた手引きカートは、無料でレンタル可能。さらに女性ゴルファーには、ロストボール×2個のサプライズギフトがありました。

その他、ショートコース利用者限定のパッティンググリーンも用意されています。

それではティーオフ! 最長335yard~最短70yardで構成された9ホールには、レギュラー&レディースティに加え、一部ホールに特設ティが設置されています。

スタートの1番ホール(レギュラー&レディースティから110yard)は、ショートコースデビューには酷な池越えでしたが、良い意味での鈍感力を発揮して、見事に向こう岸に着弾しました。

2番ホール(同98yard)は打って変わって、気楽に打てるシチュエーションです。
が、この日は東京湾アクアラインに40km/h規制がかかるほど、季節外れの“春一番”かそれ以上の強風(なぜか南風)が吹き荒れたため、笑っちゃうほど風に翻弄されるゴルフとなりました。

その一方、しっかりと整備されたベントグリーンは、ショートコースとしては望外の良好なコンディションでした。

3番ホール(同100yard)は、グリーン手前に大きな池が待ち受けています。
同コースは意外と池が多いので、無くしても惜しくないボールを多めに持参した方が良いかもしれません。

続く4番ホール(同148yard)は、ビギナーには厳しい風景が広がっています。

ドライビングレンジを見下ろしつつ、5番ホールへ向かうあたりからは、「思ったよりも歩かせるな……」と、足腰がピクピク&息がハァハァと反応するかもしれません。

5番ホール(レギュラーティから160yard)は、右サイドからグリーン周りまで池が連なっています。池よりも右にボールが飛んだ場合には、「フォアーーーー!」の合唱をお忘れなく。

続く6番ホール(レギュラー&レディースティから130yard)は、ビギナーなら“絶望”を感じるシチュエーションです。

目玉となる7番ホール(レギュラーティから320yard)は、唯一のパー4にして、右ドッグレッグの本格仕様です。

始めたてのビギナーなら、「打っては走る、打っては走る」の予行練習にうってつけかもしれません。

8番ホール(同70yard)は、終わりが見えるのと同時に、ほっと一息つけるレイアウトになっています。

最終の9番ホール(同70yard)は受けグリーンになっているので、腕に覚えのある方ならバーディフィニッシュを狙いたいところです。

ホールアウト後は、ドライビングレンジを右手に見ながら坂を下っていきます。

シューズの汚れを落としたら、お待ちかねのランチタイムです。

昭和レトロな「喫茶&レストラン」の看板が、居心地の良さを連想させます。

レストラン内には、写真のオープンスペースに加え、大人数で貸切利用できる「コンペルーム(左側)」も用意されていました。

「出てくるのが一番早そう」という消極的な理由で選んだ「シーフードカレー(1,100円)」でしたが、ホタテやアサリなどのエキスが染み渡っていて、期待以上に美味しかったことをお伝えしておきます。

様々なレベルのゴルファーが楽しめる「サンライズゴルフクラブ」は、練習場でウォーミングアップ⇒ショートコース(スコア無)⇒再び練習場で調整⇒ショートコース(スコア有)という使い方も、スキルアップに有効だと言えそうです。









































