ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県柏市の「名戸ケ谷ゴルフ練習場」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長300yard・60打席を備える同練習場は、“ロストボール”をメインとした貸出ボールを用意し、本コースのようなロングショットを実現。
また、無料で利用できるアプローチ&バンカー練習場のほか、足場が悪い“土打席”によって上達をサポートしています。

「土にしますか、マットにしますか」ってどういうこと?
東武アーバンパークライン「新柏駅」からクルマで約6分の位置にある同練習場は、年中無休で営業中。

駐車スペースは「ニッカ通り」沿いに加え、その奥にも第2駐車場を完備しています。

クラブハウスには横断歩道を渡っていきますが、意外とクルマが止まってくれないので(交通違反です……汗)、お気を付けください。

営業時間は、平日9:00~22:00/土日祝7:30~21:30(冬季は異なります)。
打ち放題の設定は無く、1コイン50球(平日)or40球(土日祝)の1球貸しのみというスタイルです。打席料は385円と、以前より値上げしている一方、照明料を「無料」にしているそうです。

打席は事前に選ぶシステムですが、レセプションでは「土(つち)にしますか、マットにしますか」と、一瞬「??」になるかもしれない質問を投げられます。
打ち込むほどにスイングバランスが磨かれる「土」打席
困惑したまま「マット」を選びつつ、鏡がある打席を尋ねてみると、例によって右端の打席を提案されました。

打席へと足を向けると、すぐに「土」の秘密が明らかになりました。

これは確かに「土」だね。。

同練習場では「土」は珍しいものではなく、むしろ「マット」よりも人気があるようでした。
足場が悪い土打席は、地面に圧をかけていく感覚やフィニッシュでしっかり止まる意識を持ちやすいため、打ち込むほどにスイングバランスが磨かれていきそうです。

今回は反射的に「マット」を選んでしまいましたが、ユニークな「土」を選ぶべきだったかもしれません。

右端の打席は、残念ながら(?)マット。
目の前の鏡はややくすんでいましたが、鏡好きとしては許せる範囲内でした。

ただし、喫煙ブースが真後ろにあるので、嫌煙家の方は避けた方が無難です。

貸出ボールのマシンは、各所に設置されています。

“ロストボール”をメインした貸出ボールは、打感は様々ながら、飛距離性能に関しては一般的なレンジボールとは比べ物になりません。

全長300yardという絶好のロケーションを活かす意味でも、この設定は大正解と言えそうです。

ちなみに各打席には、“土落とし”のマットもしっかり用意されています。
アプローチ&バンカー練習場は、見渡すかぎりの土・土・土
練習の合間に、その他の施設もチェックしてみました。

2F打席は「マット」のみで、セミオート式のティーアップ機もいくつか設置されていました。

通路には、約2.5mほどの渋いパターマットも敷かれています。

無料で利用できるアプローチ&バンカー練習場には、1Fの左端からアクセス。
利用する際には、自前のボールを用意します。

ドアを出てネット沿いに100yardほど進むと、

アプローチ練習場というか「土」の広場が現れます。さらに奥へと進むと……、

巨大な落とし穴のようなバンカーが設置されていました。

いちおう打ち出し方向には、ターゲットとなるピンが立てられています。
さらに奥へと進むと……、

もうひとつのバンカーと

アプローチ練習場(?)が見えてきます。

どうやら芝を張って管理するつもりはないようで、ここでは「バンカー練習のみ」と割り切った方が良さそうです。

ちなみに「グリーンマット」は大量に用意されています。

管理コストの削減という意味もありそうですが、「土」へのこだわりがユニークな「名戸ケ谷ゴルフ練習場」は、スイングの土台作りや足固めにうってつけかもしれません。









































