ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県成田市の「ベストゴルフ成田」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長220yard・57打席を備える同練習場は、のどかな田園風景に包まれながら、気の赴くままに練習できる場所。入場料は平日600円/土日祝700円が基本ですが、100円で35球を打てるため、打てば打つほど1球あたりの単価が下がります。
一方、入場料は夕方17:00以降であれば200円引きに、25歳以下であれば一律400円という設定です。

打てば打つほど1球あたりの単価が下がるシステム
東関東自動車道「富里IC」から約11分、北印旛沼の程近くに位置する同練習場は、年中無休で8:00~21:00まで営業中。

周辺には田園風景が広がっていて、心地よい風が吹き抜けていきます。

外壁は色褪せてはいるものの、爽やかだった若かりし頃(!?)の面影を残しています。

まずは受付です。この日は、小祝さくらプロにちょっと似た、ほんわかとした空気感をまとうお姉さんが対応してくれました。

受付では入場料のみを支払い、打席後方の貸出マシンに100円を投入してボールをゲットします。

100円硬貨の持ち合わせがない場合には、受付で両替してもらいましょう。

入場料は、25歳以下の若者なら一律400円。17:00以降であれば、誰でも200円引きとなるので、ラウンド後の反省会にもうってつけです。
開放的な1F打席orより集中できる2F打席
ドライビングレンジは、空いている打席から自由に選ぶスタイルです。

打席はすべてセルフ式のティーアップで、全57打席のほとんどを1F打席に配置。

上部のネットも無いので、横長の開放的な風景が広がっています。

また、あちこちに配置された小さなピンやフラフープ風の輪が、アプローチ練習をサポートしてくれています。

ちなみに奥のターゲットグリーンは「四角」ですが、使用上の問題はありません。

一方、2F打席は少人数制なので、プライベート感を重視したい時に選ぶと良いかもしれません。

ただし、2F打席は日没とともにクローズとなります。

好みの打席をキープしたら、貸出ボールをゲットします。

100円硬貨は連続投入できないので、はやる気持ちを抑えつつ、35球のすべてが吐き出されるのを待ちます。

スリクソン製のレンジボールは、なぜか「GREEN GOLF」や「川口.黒浜.騎西」というプリント入りでした。
それらを試しに検索してみると、埼玉県に同系列の練習場が存在していましたが、「ベストゴルフ成田」との関係性は不明です。

各打席のスペースは、十分なゆとりを確保しています。一方、継ぎ足しのようなマット類は、まったく統一感がありません。
ラーメンでいう“替え玉”のように、心残りのない練習ができる
100円・35球というシステムは、ラーメンでいう“替え玉”のようで、「もう少しだけ打ちたい」「最後の1球に納得できない」といった時に有用です。

というわけで今回は、最初に購入した200円・70球に、100円の“替え玉”を追加した105球で終了。600円の入場料を含めると、8.5円/球という計算になります。
仮に2倍の210球を打ったとすると、さらに単価は下がって、5.7円/球になります。

温かなおしぼりで手を拭いた後は、駐車場の片隅で見かけたバンカー練習場を偵察してみました。

バンカー練習場は、200円・60分という設定。

スペース的には1人用ですが、バンカー自体のサイズは大きめです。

時間制の打ち放題とは異なり、自分のペースで納得するまで打てる「ベストゴルフ成田」は、練習熱心なゴルファーほどオトクに利用できると言えそうです。










































