ゴルフスクールでのレッスン記録に最適な電子カルテとは?
屋外の打ちっぱなしにあるゴルフスクール、最近流行りのインドアゴルフスクールなど、
日本国内にはゴルフレッスンを提供しているゴルフスクールが数多くあります。
ゴルフスクールにおいてレッスン履歴や顧客情報を記録しておくための電子カルテの導入は、顧客満足度向上や競合店との差別化になります。
本記事では、おすすめのゴルフスクール用電子カルテをご紹介します。
ゴルフスクールで電子カルテを導入するメリット
・レッスン記録が残るからコーチ間で生徒の引き継ぎが楽になる
・生徒がレッスン内容を見返すことができ、自主練の効率アップ
・他店舗との差別化になる
・紙のカルテを記入する時間を削減
電子カルテ選びで重要なポイント
ゴルフスクールに利用できる電子カルテシステムは小さなサービスまで入れると10社程度あります。
全ての会社に話を聞いていたら、時間が足りません。
どこに注目して候補を絞っていけばいいのか、ポイントを上げていきます。
月額費用の負担が少ない
ゴルフスクールへの電子カルテ導入は、運営の効率化や顧客満足度の向上に寄与するものの、
売上が直接的に増えるものではありません。
電子カルテはあくまで+αのサービスになるため、できるだけ月額費用の負担が少なもののほうがいいでしょう。
機能がシンプルで使いやすいか
電子カルテを導入しても、入力作業に時間を取られてしまっては本末転倒。
多機能な電子カルテサービスもありますが、
実際に全ての機能を使うことは時間的に難しいのが実情。
機能がシンプルで入力しやすい。音声入力補助機能がある。など簡単に効率よく使いこなせる電子カルテがおすすめです。
生徒にカルテを共有できるか
紙のカルテと電子カルテの大きな違いは生徒にレッスン内容や宿題、課題、自主練ドリルを共有できるかです。
せっかく電子カルテを導入しても内部メモ機能だけでは、生徒の満足度向上には繋がりません。
コーチが書いたカルテが生徒に共有できる。願わくばレッスン中に撮った写真や動画も共有できるとなおいいでしょう。
では、上記のことを踏まえておすすめの電子カルテサービスを紹介していきます。
※全て税込表記です。
ゴルフレッスン電子カルテおすすめ①:ゴルレンカルテ

ゴルフレッスン専用の電子カルテサービス『ゴルレンカルテ』。
開発者自らゴルフスクールを経営していることに加え、全国にあるゴルフスクールのコーチから徹底したヒアリングを行い、
現場ではどんな機能が必要なのか。どのような機能にすれば手軽に入力できコーチの負担にならないのかが考え抜かれた電子カルテサービスです。
月額費用は3,000円と最安値クラスでありながら、
AIを使った音声入力補助機能、生徒へ動画や写真の共有機能など徹底的にゴルフスクールのことを考えられている電子カルテサービスです。
ゴルレンカルテのメリット
・月額3,000円と最安値クラス。
・コーチ数、生徒数無制限で永年3,300円
・AI音声入力機能やLINE連携で効率化。
・予約システム『ゴルレン』との連携もできる。
・2026年9月時点で150施設以上への豊富な導入実績。
ゴルレンのデメリット
・ゴルフスクール以外に不向き。
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 3,300円 |
便利機能 | AI音声入力、LINE連携 |
ゴルフレッスン電子カルテおすすめ②:バーディーちゃん

「スクール機能」「情報管理機能」「フォーラム機能」の3機能が揃った、スクール運営のオールインワン管理ツールです。
スクール機能は、レッスン報告や内容の共有が簡単に行えます。
情報管理機能は、生徒が利用できる機能を、プランごとに制限できたり、決済機能を追加することもできます。(オプション)
フォーラム機能は、スクールの全員が交流できるクローズドのSNSのようなものが作れます。
バーディーちゃんのメリット
・月額5,000円〜とリーズナブル。
・有料オプションで決済機能をつけられる。
・1ヶ月無料でお試しできる。
・スクールのSNS機能がある。
バーディーちゃんのデメリット
・コーチ数、生徒数に応じて月額料金が上がる。
・導入実績が少ない。
初期費用 | 不明 |
月額費用 | 5,500円〜 |
便利機能 | フォーラム機能 |
ゴルフレッスン電子カルテおすすめ③:PGA NOTE

PGA(日本プロゴルフ協会)の冠がついているPGA NOTE。
顧客情報の登録から、レッスン情報の登録、レッスンカリキュラムの進捗管理など、ゴルフスクールのレッスン管理におけるあらゆる機能が含まれています。
スイング映像への線画描画や過去動画との比較再生ができたり、スキル進捗のグラフ表示、コーチのお手本動画をいつでも確認可能です。
あらゆる機能が備えられており、最も多機能な電子カルテサービスです。
多機能が故に、月額15,400円〜42,9000円(生徒200名以上は100名毎に+8,250円加算)と高めの設定になっています。
PAG NOTEのメリット
・多機能であらゆることができる。
・PGAの冠を使える。
PAG NOTEのデメリット
・月額費用が高い。
・会員数や操作できる端末の数など制限がある。
・多機能すぎて、レッスンの合間では入力しきれないというコーチの声がある
初期費用 | 55,000円(オプション) |
月額費用 | 15,400円〜42,9000円 |
便利機能 | スイング映像への線画描画や比較再生 |
ゴルフレッスン電子カルテおすすめ④:ASG School

ASG Schoolはゴルフスクール向けに特化して作られた予約システムです。
電子カルテ単体で使うことはできませんが、予約システムを契約すると電子カルテも使えるようになります。
日本最大規模のゴルフスクール『ブリヂストンゴルフアカデミー』や有名ゴルフユーチューバーてらゆーさんの『TERA-YOU-GOLF-STUDIO』でも導入されている実績があります。
生徒とのカルテ共有、レッスン動画の配信など、ゴルフスクールの運営に付加価値を加えられる機能が揃っています。 
会員専用アプリでは予約だけでなく、レッスン動画の閲覧やインストラクターとのメッセージのやり取りなどもできます。 
ASG Schoolのメリット
・有名ゴルフスクールで導入されており安心。
・ゴルフスクール向けに設計されており、痒いところに手か届く。
・システム内で生徒とメッセージのやり取りができるため、コンプライアンスなど運営管理の目が届きやすい。
ASG Schoolのデメリット
・導入コストが高い。電子カルテ単体で利用できないため、予約システムと一緒に契約する必要がある。
・使いこなすのが難しい。私の知り合いでもASG Schoolを導入していた店舗がありましたが、電子カルテなどは結局使いこなせず解約してしまった例があります。
初期費用 | 30万円 |
月額費用 | 5万円 ※会員数で変動 |
便利機能 | 生徒とのチャット機能 |
ゴルフレッスン電子カルテおすすめ⑤:Gym's

Gym’sはゴルフ専用ではありませんが、フィットネス・美容・健康業種向け施設全般で使える、予約システムです。
ASG Schoolと同じく電子カルテ単体で使うことはできませんが、予約、顧客管理、店舗分析、決済などGym’sないではあらゆることができ、その機能の中に電子カルテ機能もあります。
体組成データや食事管理機能もあるので、ゴルフの上達だけでなく、トレーニングも交えてフィジカル全般のセッションをおこなく施設には向いているかもしれません。
Gym’sのメリット
・体組成データや食事管理機能などゴルフ専用カルテサービスにはない機能が使える。
・ゴルフ以外の健康管理もサポートできる。
Gym’sのデメリット
・ゴルフ専用でないため、導入のハードルがある。
・カルテ単体での契約ができないため、使わない機能への支払いも発生する。
初期費用 | 要問合せ |
月額費用 | 12,800円〜 |
便利機能 | 体組成分析、食事管理 |
まとめ
今回の記事ではゴルフスクール運営者様向けに、おすすめのゴルフレッスン電子カルテサービスを紹介させていただきました。
電子カルテに入力された生徒のレッスン記録はゴルフスクールの大切な資産になるため、長く愛用していくことになります。
契約してみたけど、『月額のランニングコストが重たい』、『日々の入力業務に時間がかかる』、など誤った選択で後悔しないために、慎重に選びましょう!
どれを選んでいいかわからない場合は、ゴルフスクール向けに開発している電子カルテの話を3社程度聞いて選定してくのがおすすめです。


































