パーシモンカントリークラブは大自然を活かした設計のコース
福島県伊達市にあるパーシモンカントリークラブは、全27ホールでコースタイプは
丘陵、1グリーン(ベント)のコース設計で西コース・中コース・東コースに分かれて
構成されています。
コース設計者は杉本英世氏。グリーンの芝はベント、フェアウェイはコーライ、ラフはノシバ。
バンカー数は76か所あり、池が絡むコースとなっています。
各コースのヤード数(各ティーポジション)になります。
・東コース:PAR36/Back 3,322Y/Regular 3,026Y/Ladies 2,527Y
・西コース:PAR36/Back 3,300Y/Regular 3,043Y/Ladies 2,616Y
・中コース:PAR36/Back 3,110Y/Regular 2,763Y/Ladies 2,407Y
ブラインドホールが少ない綿密に計算されたレイアウトが特徴で、丘陵コースとは思えないほどフラットでホールごとに景観が一変する魅力的なゴルフ場です。
今回プレーした西コースと中コースをメインに攻略法も含めご紹介いたします。
スタート:西コース

西コースは霊山・吾妻連峰・蔵王の三山が望める絶景ホール
スタート前の練習グリーンからは、大理石で造られた英国調建築のクラブハウスが
堂々たる風格を醸し出しています。
1番ホール(PAR5 / 497Y)HDCP:2

コースで2番目に難易度が高いホール。
スタートがロングホールながらHDCP2に設定された少し打ち上げのスタートホールです。
フェアウェイキープと正確な3打目が求められます。
2番(PAR3 / 203Y)HDCP:8

HDCPがゆるい8番ですが、バックティーからは203Yという距離があります。
しかも右に池があるのでピンポジションによっては難易度が上がります。
3番(PAR4 / 348Y)HDCP:5

Blueで348Yとやや短めのミドルホール、左側はOBではないが、隣のホールにボールを落とさないようにセンター狙いで攻めたい。
ティーショットの正確さとセカンドの精度が問われるホール設定を感じました。
4番(PAR4 / 416Y)HDCP:7

天気のいい日はティーイングエリアから霊山・吾妻連峰・蔵王の三山が望めます。
大自然に魅了される美しいホールで、やや左ドッグレッグになっています。
グリーン右は浅いのでショットの精度を重視して攻めたいホール。
HDCP7と難易度は中程度ながら、絶景に見とれてショットが乱れる危険が伴います。
5番(PAR4 / 466Y)HDCP:4

長めのミドルホールでBackティーでなんとPAR4で466Yという難コース。
ドライバーの精度が求められ、飛距離自慢のプレーヤーにとって、腕の見せどころで右側に注意!
さらに、左にもOBゾーンがありますので、センター狙いに徹した方が無難。
6番(PAR5 / 481Y)HDCP:1

最難関ホール 西コースで最も難易度が高いとされるHDCP1のロングホール。
距離は481Yでティーショットが落ちるセンター付近に大きな窪みのラフがあります。
攻略としては、左を狙ってティーショットが打てれば、2オン可能なロングホール、戦略性が必要なのでコース設計の巧みさが光ります。
右からはグリーンすら見えないため、一旦 左にボールを出して行くのがスコアメイクの鍵となる重要なホールです。
7番ホールのコース売店

少し休憩するもよし!次のショートホールを見ながら戦略を考えるもよし!
7番(PAR3 / 193Y)HDCP:9

打ち下ろし(HDCP9)のショートホール。
そこそこの距離ですがグリーンは狙いやすく、バーディチャンスも期待できる。但し、奥は傾斜が強いので手前から攻めたい。
8番(PAR4 / 360Y)HDCP:3

HDCP3の難易度に設定されたミドルホール。
360Yとやや短めですが、正確なショットと戦略的なアプローチが求められます。
9番(PAR4 / 336Y)HDCP:6

前半を締めくくるフィニッシュホール。
ティーイングエリアから打ち上げて行くホールです。
砲台グリーンになっているため距離感が掴みづらいホールになっています。
最終ホールを好スコアでラウンドを締めたいところです。
ランチタイム

レストランからコースが見渡せます。
メニューも豊富でとても雰囲気のいいレストランです。
NEXT:中コース
1番(PAR5 / 485Y)HDCP:2

池が絡む名物ホール 中コースの1番は池が絡んでおり、正確な距離感をつかむことが
スコアメイクのポイント。
1番ホールの池(左に打ち込まないように注意)

ロングホールでありながらHDCP2と高難度なコースの「顔」とも言えるホールです。
ティーショットから池を意識した戦略的な組み立てが求められます。
2番(PAR4 / 344Y)HDCP:8

中コースではHDCP8と比較的易しい設定ながら、344Yのミドルホールで豪快なティーショットが楽しめます。

スコアメイクのチャンスホールとして積極的に攻めたいホールです。
3番(PAR4 / 367Y)HDCP:5
打ち下ろしのミドルホール。
367Yと適度な距離でフェアウェイキープからの安定したセカンドショットが好スコアのカギ。
丘陵コースならではの地形変化が楽しめます。
4番(PAR3 / 188Y)HDCP:7
池が絡む、打ち下ろしのホールで正確な距離感をつかむことがスコアメイクのポイントとなります。
池越えの緊張感あるショートホールです。
5番(PAR4 / 330Y)HDCP:4

330Yとやや短めのミドルホールながら、HDCP4と難易度は高め。
飛距離を活かして攻略を試みる強打者には、ダイレクトに狙いたい挑戦的なホールです。

6番(PAR4 / 382Y)HDCP:1
中コースで最も難度が高いHDCP1のミドルホール。
正確なティーショットとセカンドショットの両方が問われます。
スコアを崩しやすいホールなので、ここをパーで上がれれば大きなアドバンテージになります。
7番(PAR4 / 358Y)HDCP:6

中程度の難易度に設定されたミドルホール。
各ホールごとに景観が一変するコースの特徴が存分に発揮される後半のホール。
358Yの戦略的なレイアウトで、グリーン周りの攻略が問われます。
8番(PAR3 / 167Y)HDCP:9
このホールは167Y打ち下ろしのショートホール。
パーはもちろん、バーディチャンスとして積極的に狙いたいホールではあるが、グリーンが受けているので傾斜に注意が必要です。
9番(PAR5 / 489Y)HDCP:3
中コースを締めくくる、締めのロングホール。
ティーショットは左のバンカーに注意。
489Yを3オンしてバーディを狙うか、着実に刻んでパーを取りにいくかの判断が必要です。
コース全体のフィナーレにふさわしい、戦略性の高いホールになります。
コース戦略のまとめ
西コースは、四季折々で表情を変える自然の美しさを味わいながら、各ホールで個性的なレイアウトが施されており、いつも新鮮なホールの雰囲気を感じることが出来る設計で、特に1番と6番が西コースの核心となり、スコアメイクのカギを握ります。
中コースは3コースの中でもっともトータルヤードが短い一方、池が絡む1番・4番という難所を序盤に抱え、正確な距離感と冷静なコースマネジメントが求められる戦略性の高いコースです。
飛距離よりも「精度と判断力」が試されるコースと言えるでしょう。
パーシモンカントリークラブの基本情報・クラブハウス・施設
①クラブハウス

大理石で造られた英国調建築のクラブハウス
格式の中にもくつろぎの時間を演出。
窓の外にグリーンが広がる開放的なレストランや、滝が望める浴場でゆったりと疲れを癒すことができる。
②乗用カート:GPSナビ付き、カート乗り入れ可(一部)
③レストラン:朝食(8:00〜9:30)、昼食(10:30〜14:00)
④レンタルクラブ:(3,300円〜)ご相談ください。
⑤クレジットカード:VISA・JCB
⑥シューズ:ソフトスパイクのみ
⑦服装:クラブハウス内はゴルフ場規定準拠、ラウンド中はジーンズ・Tシャツ不可
⑧クラブハウス内のショップ

⑨アクセス:最寄りIC
東北自動車道/福島西IC 20 km (30分)
東北自動車道/福島飯坂IC 20 km (30分)
東北中央自動車道/霊山IC 2 km (2分)
福島西ICから国道4号線に出て左折。
約4km程北上し岩谷下交差点を右折、国道115号線を相馬方面へ。
下小国を過ぎ349号線へ右折、900M程進み左側にコース入口があります。
JR路線
JR東北新幹線 ・福島駅 (東北新幹線)
JR東北本線 ・福島駅 (JR東北本線・福島駅下車)
福島駅から30分 約4000円
※タクシー料金は目安となります。実際の料金と異なる場合があります。
※クラブハウスバスはありません。

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