ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は千葉県八千代市の「国際レディースゴルフ倶楽部」からラウンドレポートをお届けしていきます。
“レディース”という名前の通り、女性やビギナーも安心して楽しめる同倶楽部は、総距離およそ2,300yard、パー27の全9ホールで構成されています。
もちろん女性だけではなく、ジェンダーフリーで利用可能。全9ホールのうち、3ホールで男性もドライバーを使うことができます。早朝プレーも人気で、「今日はこの後シゴトなんです」というビジネスパーソンと出会うことも少なくないです。
もしも女性と同組になった時には、いつもよりさらにレディーファーストを心掛けていきましょう。

平日の“朝活”にオススメ! お得なスタンプカードも
同倶楽部では、基本的にネット経由もしくは電話にて事前予約のうえ、ラウンド当日に利用券を購入します。
9ホールのプレー料金は、平日2,550円、土日祝3,990円。平日の場合、よほどのことが無ければ、2時間ほどでホールアウトできます。この日は、7時半にスタートして、9時半にはスパイクの芝を落としていました。

ちなみにスタンプを集めると、10ポイントで1プレー無料となります。

練習場は大きな鳥かごが1つ。練習ボールは20球で200円という設定です。

グリーンは高麗の2グリーン制で、パッティンググリーンも備えています。芝目はそれほどキツクないのですが、ホールによっては傾斜が効いているので、タッチをしっかり合わせていきたいところです。

男性がドライバーを使えるのは1番・4番・5番ホール
それでは、ティーオフ! 男性がドライバーを使えるのは、スタートホールの1番ロング、4番ミドル、5番ミドルの3ホールです。
1番ロングは350yard程度なので、腕に覚えのあるゴルファーなら、“おはようイーグル”も夢ではないでしょう。

続く2番ミドルは、ものすごく縦に長いグリーンを配した、超サービスホール。ミドルといっても、大抵は160yard前後にピンを切っているので、ショートホールのパーが、バーディになる感じです。

変則的な3番ミドルは、ティーショットを打つ前に、まずは「小屋」に入ってモニターを確認します。

モニター上で前の組がグリーンにいることを確認後、100yardを目安としたクラブを選択して、ティーショットを打っていきます。

短いクラブしか使わないのでカンタンそうに思えますが、土手の下から打つセカンドショットは、オーバーもショートも許されない、かなりシビアな縦距離を求められます。わたしは何度もここで痛い目に合いました。

4番ミドルは、再びドライバーを握ることができます。かなり広く見えますが、右サイドに打ってしまうとセカンドショットでグリーンを狙えないので、やや左サイドから攻めていきたいところです。

続く5番ミドルが、ドライバーを振れるラストチャンス。高くそびえ立った木々の間を貫くように、気持ちよく飛ばしていきましょう!

ちなみにリモコン式のカートは、道具だけを積載するタイプとなります。

女性やビギナーにやさしく、コンペの調整にも使える
6番ロングは、グリーン手前100yard付近から、急激に右ドッグレッグしています。ティーショットは、5番ウッド以下という制約アリです。

セカンドショット以降、隣接する5番ティーグラウンドの林越えは禁止なので、左から左から攻めていくことが肝心です。

あっという間に、上がり3ホール。7番ショートは、使用するグリーンの左右に応じて、ティーグランドの位置も変わります。この日は右グリーンを使用していました。

8番ミドルのティーショットは、男性の場合9番アイアン以下という制約アリ。ホールの中央付近の窪みを避けたいので、短いクラブだからと雑に打つのではなく、ピンポイントで狙っていく練習にするといいでしょう。

そうそう、ティーイングエリアは基本的に人工芝で、ティーが刺さりにくいことも多いので、アイアンの場合はティー無しor簡易的なティーを使うのがストレスフリーかもしれません。
わたしは、ゴム製の「置くだけティー」を使っています。

最終の9番ミドルは、グリーンの手前で池が待ち構えています。池までは170yardなので、余裕を持ったクラブ選択をしていきましょう。

というわけで、実に健康的な“朝活”が終了。時間が許す方は、+1,500円の追加ハーフもオススメです。
わたしは利用したことがないのですが、小奇麗なクラブハウスにはレストランも完備されていて、ランチはもちろん、モーニングメニューも用意しているようです。

女性やビギナーにやさしい「国際レディースゴルフ倶楽部」は、週末のラウンドやコンペに向けた調整にもうってつけですよ!